津軽三味線小山会は、津軽三味線全国普及のパイオニア、初代小山 貢(現貢翁)が1963年に結成したものです。全国に多数を有し、伝統と実績・組織を誇る日本一の芸術集団。全国各地及び海外で多数の会員が活躍、後進の指導・育成を精力的に行っています。
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幼少より津軽三味線小山流宗家(祖父)小山貢翁に師事。 現在、家元 小山 貢(父)の元 小山流三代目として国内・海外で伝統文化(古典民謡)の普及に努めている。
小山 豊をはじめ、各方面で活躍している5人が、新たな音楽を求めて結成。 津軽三味線・和太鼓(邦楽器)と、ギター・ベース・ドラム(洋楽器)を融合させ、独自の音楽と雰囲気を生み出す。